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進撃の巨人・ジョジョをメインに、漫画やアニメの真面目な考察から萌え語りまで
悪魔のいる天国
2012年08月05日 (日) | 編集 |
こんばんは。

最近、卵かけご飯をよく食べます。
「卵かけご飯専用の醤油」なるものが存在していて、それがとっても美味しいのです。
時々、白いご飯にその醤油だけをかけて食べるという暴挙に出ます。
白いご飯にポン酢かけて食べる、ということは、昔からよくやってましたが。

という話はさておき、ちょっと本の紹介。

昨日、2時半まで起きて読んでいた本がこちら。

『悪魔のいる天国』
作者:星 新一
新潮文庫


昔から、星新一のショートショートが大好きです。
家には『ボッコちゃん』しかなかったので、購入しました。

一つ一つがたった数ページの物語なのに、それぞれの世界観がしっかりしているのがすごいと思います。
SF好きです。
タイムマシンの話、宇宙探索の話、未来の話など、普通の小説なら説明に何ページもかかりそうなのに、さらっと書かれても納得できるのが不思議。
まあ、これは彼の話の世界観に慣れているせいもありますが。

そして言わずもがな、毎度毎度のぞっとするオチ。
夜読むと、下手なホラー小説より怖いかも。
しかも、直接的な表現で落とす訳じゃなくて、婉曲な表現でその後を示唆するんですね。
うまいな~、と感心してしまいます。

ホントは、面白かった話など紹介したいのですが、ネタバレしたくないので我慢。

しばらくして読み返しても、毎回面白いです。
未読の方はぜひ。
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